成功の理由
必要なことは、生徒の成績を上げることです。
塾経営を目指す際に、保護者が塾に通わせる理由を考えたことがあるでしょうか。 当たり前ですが、生徒の成績を上げてほしくて塾に通わせます。当たり前すぎて忘れてしまうのか、塾のつくりやすさ(1人で塾運営できる・パソコンで指導等)を目的とした塾づくりを進めてしまい、開校した後で塾経営に悩む方が意外に多くいるようです。
塾業界は対象層が子供であることからも商圏が狭く、保護者・生徒の様々なつながりで評判が伝播しやすいという特徴があります。評判は良いものよりも悪いものが伝播しやすく、狭い商圏で悪い評判をつくってしまうことは致命的なダメージを負いかねません。
そういった意味でも、まず生徒の成績を上げられるよい塾づくりが前提となるのです。 ノーバスでは、まず大切なことは塾に通わせる目的である「成績を上げること」、それをいかに達成するかだと常に考えています。そのために創業以来41年にわたって1対1の個別指導にこだわり続けてきました。
よい塾をつくり、生徒を増やす行動をする。その両面を支えます。
よい塾をつくればそれで安泰というわけではないのは、他の業界と同じです。
- よい評判を聞いているご家庭、悪い評判を聞いていないご家庭を、いかに来塾につなげるか
- 来塾になった際に、いかに入塾率を高めるか
- 入塾した生徒に、いかに継続してもらうか
といった様々な局面でのノウハウや広告戦略が必要となります。 ノーバスでは、すべての局面に対応できるよう、塾長力向上から広告戦略まで惜しみなくサポートを提供します。
※新規校舎含む各年12月度生徒数